こんにちは。どうも調子が悪いのはこの気候の影響なのでしょうね。熱中症には本当に気をつけたいところです。
毎月何かしらお話を投稿していたのですが、7月分〜12月分はちょっとお休みにします。
サイトとしては何か雑記とかはたまにあげる予定です。
11月に紙本祭りに参加することにしましたので、その準備もろもろで集中できるようにしていきます。
もう書きはじめているのがあるのですが、このままだと永遠に終わらなさそう……、と少し焦ってきています。
というか、ここ数年書くのがすごく遅くなった気がするというか、書くのに当てる時間が捻出できなくなっているなぁ、と思うこの頃。時間の使い方が下手になってしまったのか、もしくはとかく忙しいだけなのか(後者であって欲しい……)。
ちょっと話それるんですけれど、まとまった時間集中して書こう!と思い立ってカラオケでテレワークできるって聞いて利用してみたのですが、とても快適でした。ドリンクバー使えるし、個室だからカフェみたいに周りの状況やタイピング音気にしなくて良いのと、たまに普通に独り言言っても全然問題なし。これでより一層頑張れそうです。
とにかく1冊は新刊出したくて、あわよくばサイトで連載している『六花』のお話も書きたいと思っています。本になるか、展示作品で誰か一人をピックアップするかは検討中。
今書いているのは架空の街を舞台にしたお話なんですけれど、別にファンタジーでもSFでもない、現代よりのお話なんですけれどジャンルで言うとなんだろう? 映画だとドラマ、とかになるのでしょうけれども。既刊はファンタジーやSFが多いので、紙本祭での登録は「いろいろ」で申し込みました。
それから、ちらっと思ったことなんですけれど、エッセイってどんな感じなんでしょうね。人のを時折読んだりすることがあって、面白いなぁと思うこともあるんですけれど、自分がいざ書くってなると、何書けばいいんだ? ってなってしまって。ここでぽつぽつと書いているのは日記みたいなもんだし。思えば小学生のころの、夏休みの感想文? みたいなのすっごい苦手だったことを思い出したり。
なんでそんな話をしているのかというと、本当は7〜12月で何かそういうものを書いてみようかなとも考えていたというだけのことで、でも別に書くことないだろうし、こういうひとりごとみたいなもんをつらつらと毎月やっていくのもなぁ、と。だからこそ体験記とか書かれている方ってすごいなぁ、と改めて感じました。